よくあるご質問。

『しらぎく麻雀』と『しらぎくモバイル麻雀』の違いは？

『しらぎくモバイル麻雀』は『しらぎく麻雀』の簡略版であり、このため『しらぎく麻雀』から大幅に機能を削っております。

ルールなどの選択オプションも大半を省略しており、プレイ出来ないゲームやルールもあります。

詳細は、『しらぎくモバイル麻雀』について内の記事をご覧ください。

『しらぎくフラ雀』『しらぎくタイニィ麻雀』はどうなった？

• 『しらぎくフラ雀』
• 及び『しらぎくタイニィ麻雀』

は、平成29年 3月31日にそれぞれ

• 『しらぎく麻雀 フラッシュ版』
• 『しらぎくモバイル麻雀』

に改称しております。

• 『しらぎくフラ雀』については、 HTML5 への移行に伴い、フラッシュを意味する「フラ」を付け続ける訳に行かなくなった事が理由です。
• 『しらぎくタイニィ麻雀』については、既にではタイニィと呼べない程多くの機能を実装している事から、今回の『フラ雀』改称を機に併せて改称しました。

ですから、現在本コンテンツでご利用になれるゲームが『しらぎくフラ雀』または『しらぎくタイニィ麻雀』の現在の姿です。

『しらぎく麻雀』及び『しらぎくモバイル麻雀』フラッシュ版は今後どうする？

フラッシュ版については令和元年12月31日限りで廃止いたしました。

『しらぎく麻雀』及び『しらぎくモバイル麻雀』のフラッシュ版はもうプレイ出来ないのか？

はい。フラッシュ版については令和元年12月31日限りで廃止、削除いたしました。

『しらぎく麻雀』及び『しらぎくモバイル麻雀』のフラッシュ版の廃止予定は？

フラッシュ版については令和元年12月31日限りで廃止いたしました。

『しらぎく麻雀』及び『しらぎくモバイル麻雀』に更なる新機能を追加する予定は？

平成29年 3月31日現在、『しらぎく麻雀』は公開したばかりで、未知のバグなどの問題も残っております。

このため、暫くは様子を見ていきたいと思います。

また、『しらぎくモバイル麻雀』については、既にモバイル向けには大きくなり過ぎていると思われるため、寧ろ縮小版の開発を検討しております。

『しらぎく麻雀』及び『しらぎくモバイル麻雀』ではいわゆる競技麻雀は出来ないのか？

平成29年 3月31日現在では検討しておりません。

• 平成一桁の頃から競技ルールの見直しが各団体で行われ、裏ドラありのルールなどが寧ろ採用されるようになっております。

  101などのより厳格な競技ルールについては、現時点では対応を考えておりません。

『しらぎく麻雀』及び『しらぎくモバイル麻雀』では雀卓のラシャの色は変えられないのか？

『しらぎく麻雀』での雀卓のラシャの色は、菜単のプレイ環境で変更出来ます。

• 黒色
• 青色
• 緑色

から撰べます。

一方、『しらぎくモバイル麻雀』では緑色に固定されており、変更は出来ません。

『しらぎく麻雀』及び『しらぎくモバイル麻雀』で用いる牌の背の色は変えられないのか？

『しらぎく麻雀』での牌の背の色は、菜単のプレイ環境で変更出来ます。

• 常時黄色
• 常時青色
• 常時緑色
• 黄色と青色を一局交代
• 黄色と緑色を一局交代
• 青色と緑色を一局交代
• 常時青の濃淡

から撰べます。

一方、『しらぎくモバイル麻雀』では黄色に固定されており、変更は出来ません。

『しらぎく麻雀』及び『しらぎくモバイル麻雀』で一局終了時に相手の手が開かれる際に、牌の色が薄暗くなっている？

一局終了時に和了しなかった者は、通常いちいち手を開く必要はありませんし、その行為自体をマナー違反としている場合もあります。

このため、一局終了時に手を公開する義務のある者以外の手は、本来なら開かれないと言う意味で、牌の色を薄暗くしております。

『しらぎく麻雀』及び『しらぎくモバイル麻雀』での各家の門風の表示色には何か意味があるのか？

各家の門風は通常白で表示しますが、一局終了時には以下のように色が変わります。

摸和時

• 和了者の門風…黄色になります。
• 嶺上開花で責任払いになる者の門風…水色になります。

栄和時

• 和了者の門風…黄色になります。
• 放銃者の門風…水色になります。
• 頭跳ねされて和了し損ねた者の門風…黄土色になります。

荒牌時

不聴罰または不聴輪荘がある場合のみ、以下のようになります。

• 聴牌者の門風…黄色になります。
• 不聴者の門風…水色になります。

九種幺九倒牌時

• 倒牌者の門風…水色になります。