HTML5 麻雀『しらぎく麻雀』『しらぎくモバイル麻雀』・おまけ記事。

しらぎく麻雀などしらぎくさいとが制作している麻雀ゲームに於けるリーチ麻雀での和了役の一覧です。

• リーチ麻雀以外では適用されません。

しらぎく麻雀に於ける関西式ブー麻雀での和了役の一覧です。

しらぎく麻雀に於けるアルシァル麻雀での和了役の一覧です。

関西式ブー麻雀及びアルシァル麻雀での点数表です。

これらのルールは、リーチ麻雀と違い、点数計算の値が異なりますが、慣れればそんなに難しくはない筈です。

昭和40年代くらいまでリーチ麻雀で主流だった完全先付けルールについて。

天和で和了した場合の和了牌について、制作者が思った事を書いております。

麻雀でプレイ中用いられる事のない王牌について書いております。

七対子の点数について、歴史を交えて解説します。

麻雀の和了役の中で最もベーシックな平和についていろいろ。

満貫の概念がない青天井ルールについて、プログラマの立場から書きました。

欧州で打たれている、リーチ麻雀のルールについての解説です。

しらぎく麻雀で現在実験的に実装しているゲームモードについての解説です。

かつてしらぎく麻雀で実験的に実装していたゲームモード・ポンリー(立直縛りの京都式三人麻雀)についての解説です。

• 尚、ポンリーは第1.310版50(平成24年 5月 4日)より正式に実装しております。

アーケード向けコンピュータ麻雀の元祖と言えるジャンピュータ(アルファ電子・三立技研)について。

初期のアーケード麻雀の一つ・DSテレジャン(データイースト)について。

アーケード向けコンピュータ麻雀の元祖と言えるジャンピュータ(アルファ電子・三立技研)がリリースされた昭和56年(西暦1981年)頃のアーケード麻雀事情について。

日本物産株式会社が昭和58年にリリースしたアーケード麻雀ゲーム・雀豪について。

恐らく、アーケード(業務用)ゲームとしては、最初で最後のブー麻雀ではないかと思います。

サンリツ電気株式会社と株式会社キワコが昭和58年にリリースしたアーケード麻雀ゲーム・四人打ち麻雀ジャントツについて。

昭和時代の作品としては数少ない四人打ち麻雀でした。

昭和末期から平成一桁の頃に脱衣麻雀をリリースしていたビデオシステム社の作品について。

昭和63年から平成 2年までに脱衣麻雀をリリースしていたユウガ及びフェイス社の作品について。

かつてアーケード向けに脱衣麻雀をリリースしていた有限会社セイブ開発の平成一桁頃の作品について。

昭和64年(西暦1989年) 1月に日本のアーケード市場向けにリリースされた台湾麻雀について。

かつて絶大な人気を誇った脱衣麻雀スーパーリアル麻雀(株式会社セタ)について、主にパート 3までの解説を。

昭和60年(西暦1985年)にリリースされた、リアル麻雀牌牌(株式会社セタ)について。

日本で最も多く売れた麻雀ソフトウェア・ファミリーコンピュータ用麻雀(任天堂)について。

昭和50年代半ば(西暦1980年前後)に開発された初期のコンピュータ麻雀のうち、特に四人麻雀について。

昭和50年代半ば(西暦1980年前後)にアマチュアプログラマに依って開発された初期のパソコン向け二人麻雀について。

二人打ち麻雀は、四人打ち麻雀の簡略版と言う事もあり、コードも大幅に異なったものとなります。